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【提言】保育園で主食(ごはん)を家庭から持参することについて
やらまいか提言箱にいただいた提案内容と回答を紹介します
提言
保育士体験に参加した際、お弁当のごはんが回収されることなく、お昼まで園児のリュックの中で保管されていました。気温も高く食中毒のリスクが心配される中で、このような保管方法で安全性は十分に確保されているのでしょうか。
また、園で温かいごはんを提供することは難しいのでしょうか。温かいごはんの提供は、食べやすさや食事の満足度、栄養面の観点からも望ましいのではないかと感じています。
主食を家庭から持参する理由や、この運用を継続している背景、安全管理について、市としてどのように考えていますか。
市からの回答
市内公立・私立の全園に対し、衛生管理の徹底について改めて周知いたしました。
現在、市内公立認定こども園の3歳以上の園児には、主食(ごはん)の持参をお願いしています。暑い時期での各家庭へのお願いにつきましては、保冷剤や保冷バックの活用、朝炊いた白飯を持たせることなどのご協力を呼び掛けています。
保育室は朝からエアコンを稼働させ、室温を管理しお弁当は涼しい部屋で保管しており、食中毒が発生しないよう万全を期しています。また食中毒に注意した食品の取り扱いについて、各園での再確認と保護者の皆さまへの注意喚起を継続してまいります。
なお、家庭からの主食の持参につきましては、国の基準において保育園の給食提供は「副食(おかず・おやつ)」が義務とされており、「主食(ごはん)」については家庭から持参することも認められております。このため当市では次の理由から家庭からの持参をお願いしています。主食の持参につきまして、今後ともご理解ご協力をお願いいたします。
・保護者の皆様の負担軽減:
保育園で主食(ごはん)を提供する場合、副食費とは別に主食分の費用をご負担いただく必要がある。
・施設設備の制約:
給食室の構造や調理整備の容量に制限がある。
・安全安心:
食物アレルギーへの配慮
ご案内
回答の担当課
保育家庭課

