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飯田水引の英語版パンフレットを市内外10所に設置しました

ページID:0119728 更新日:2024年5月27日更新 印刷ページ表示

飯田水引の英語版パンフレットを、市内外10ヶ所に設置しました。

津田塾大学飯田ワーキンググループの学生が、訪日外国人観光客に向けて制作しました。

飯田水引英語版パンフレット

配布開始日

令和6年5月20日(月)から随時

市外設置場所

  場所 住所
1 銀座NAGANO観光情報センター 東京都中央区銀座5丁目6-5 NOCOビル2F
2 野県名古屋観光情報センター 愛知県名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル5F
3 長野県大阪観光情報センター 大阪府大阪市北区梅田1-2-1-800大阪駅前第一ビル8F
4 新宿高速バスターミナル4F(バスタ新宿) 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55

市内設置場所

市内設置場所
  場所 住所

1

ムトスぷらざ 飯田市東和町飯田市東和町2丁目35番地 丘の上結いスクエア2階

2

まちなかインフォメーションセンター

飯田市本町1丁目2

3

飯田駅前観光案内所

飯田市上飯田5356

4

天龍峡観光案内所

飯田市川路4874−1

5 りんごの里伊賀良バスセンター

飯田市育良町1丁目2−1

6

遠山郷観光協会(アンバマイ館)

飯田市南信濃和田548−1 道の駅遠山郷 内

 

津田塾大学と飯田市について

津田塾大学と飯田市は、国際イベント等を契機とした相互発展に向け、平成30年4月12日に包括連携協定を締結しました。以降、車いす水引スポークアクセサリ―「Me’s(ミーズ)」の企画、制作、商品化を中心に、飯田市のブランド発信をテーマとし飯田市内外で活動しています。

飯田水引英語版パンフレットについて

経緯 

津田塾大学千駄ヶ谷キャンパスが位置する渋谷区は英語話者が多く、交流の機会に恵まれるなかで、水引の魅力を伝えきれていない現状がありました。そのため、不足を補いながら、色鮮やかな魅力を伝えることができる紙媒体のコンテンツが必要であると考えました。また、「Me’s」の販売拠点を増やしていくにつれ、水引は留学生の手土産としての需要があることが分かりました。飯田水引の魅力を国際的に広めていく手段の一つとして、形に残るパンフレットを作成いたしました。

内容

写真やイラストを多数用いて、視覚的に水引の魅力がアピールできるように工夫しました。最も一般的な使用方法であるご祝儀袋の装飾から、先端的なアクセサリーまで、幅広い魅力を掲載しました。

 

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