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森林を荒らす病害虫について

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年10月1日更新

「松くい虫」の被害について

 今日森林被害で一番困っているのが「松くい虫」の被害です。山林の松はもとより、突然庭等の松が枯れて大事な財産が失われる恐れがあります。

 また今後心配される被害に、スギ・ヒノキの壮齢木に被害を与えるスギカミキリがあります。
 この2点について説明しますと、松くい虫被害防除は春~夏の予防剤の散布と樹木休眠期の樹幹注入剤による予防、枯れ木の早期破砕・くんじょう処理の励行です。

 一方里山の人家付近や果樹園の回りで近頃目立つヒノキの赤枯れ、その多くはスギカミキリによるものです。
 スギカミキリはスギ・ヒノキの樹皮に産卵し、幼虫が木部を食い荒らし樹木を枯らしたり材の劣化を引き起こします。

 防除の適期は3月中旬から4月上旬までに粗皮はぎ・薬剤散布・バンド法等により確実に防除してください。

 詳しいことは、林務課までお問い合わせください。