本文
飯田市建設工事等における電子納品と情報システムの試行について
目的
飯田市が発注する建設工事及び、建設工事に係る測量設計業務等における書類の電子化を進めるため、電子納品を試行として導入します。
また、建設工事等における受発注者間のやり取りや工事書類の作成を簡潔化し、生産性の向上を推進することを目的に情報共有システムも試行として導入します。
試行における電子納品および情報共有システムは、受注者が実施について選択できるものとします。
なお電子納品および情報システムの試行導入にあたって、それぞれ要領を作成しました。
また、建設工事等における受発注者間のやり取りや工事書類の作成を簡潔化し、生産性の向上を推進することを目的に情報共有システムも試行として導入します。
試行における電子納品および情報共有システムは、受注者が実施について選択できるものとします。
なお電子納品および情報システムの試行導入にあたって、それぞれ要領を作成しました。
適用日
令和7年4月1日から施行し、同日以後に入札公告または通知を行う工事から適用します
対象工事等
飯田市の工事担当課が発注する請負金額が200万円を超える建設工事及び、請負額が100万円を超える建設工事に関する業務委託