ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類でさがす > 市政情報 > 市が発行した刊行物 > 郷土史関連 『伊那谷の暮らしと住まい』

本文

『伊那谷の暮らしと住まい』

ページID:0075816 更新日:2019年4月27日更新 印刷ページ表示

『伊那谷の暮らしと住まい』

 豊かな自然と歴史的環境に恵まれた伊那谷の住まいの歴史と住み継ぎ方の事例や提案を取り上げた冊子です。

暮らし

目次

1.伊那谷の住宅の変遷 

住まいの原点(たて穴式住居)
さとの住まい(本棟造り 養蚕農家の出現 大平集落の民家)
まちの住まい(武家住宅 町屋住宅 近代住宅の発展 高度成長期から現代まで)

2.住み継ぐかたち

さとに住む(伝統民家に住む 養蚕農家に住む クラとナガヤのある暮らし)
まちに住む(看板建築の店舗と住まい 商店街に住む)

3.変化する住まい

ゲストハウス(ヤマイロゲストハウス 赤石商店 天龍峡ライダーハウスS P O K E)
シェアハウス(コンパスハウス)
カフェ・バー(はしば)

4.新しい伊那谷の住まい

さとの家(Y邸 新しい関係のためのリノベーション K邸 古さこそモダンな家)
まちの家(U邸 街並みに建つ住宅)
たにの家(Y邸 片流れの青い箱)

 

暮らしと住まい大平

飯田市歴史研究所発行/わが町の建築史ゼミナール編集
2019年3月刊行
A5判 54頁 オールカラー
定価 1,000円

※こちらは完売しております。飯田市歴史研究所や飯田市立図書館で閲覧できます。