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ワークショップ「コロナ禍のなかから生存の歴史を問う」を開催します

ページID:20220618 更新日:2022年5月18日更新 印刷ページ表示

ワークショップ「コロナ禍のなかから生存の歴史を問う」

 「生存の歴史」とは、人びとが、人間らしく、共に生きるために、いかにして命を産み、育み、守ってきたのか、そのために、どのような人間関係を地域社会で形成してきたのかを探ることです。
 今春、本研究所で刊行した聞き書き集『生存の地域史をかたる』の報告を行い、コロナ禍のなかの現在と過去とを往復しつつ、生存の歴史を探っていきます。

生存の地域史をかたる表紙

 

内容

  問題提起:田中雅孝(歴史研究所特任研究員)

  聞き手・語り手の意見・感想

  コメント:安岡健一さん(大阪大学大学院人文学研究科)
        山川みやえさん(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻) 

  • 日時:6月18日(土曜日) 14時00分~16時00分
  • 会場:竜丘公民館 大ホール(飯田市桐林505)
          ※オンラインでも参加できます
  • 参加方法:(1)会場での受講(定員40名) (2)ご自宅等でのオンライン受講 のどちらか
  • 資料代 :200円 ※オンライン参加は無料
  • 申込方法:6月16日(木曜日)までに、電話・Fax・メールのいずれかでご連絡ください

※新型コロナウイルスの感染状況により、報告者などがオンライン参加になる場合があります。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、発熱や咳の症状のある方は会場での参加をご遠慮ください。
  また、感染状況により、開催日の1週間前までに開催の可否等を判断します。

関連ファイル

ワークショップ「コロナ禍のなかから生存の歴史を問う」チラシ (PDFファイル/1.07MB)

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