本文
消費生活トピックス 令和8年6月号
しつこい電話勧誘にお困りではありませんか?
ーきっぱり断る知識と、電話に出ない事前対策ー
「電話料金や電話代が安くなる」「屋根や外壁の点検」「不要なものを買取します」などの勧誘電話にお困りではありませんか。
会話が長くなればそれだけ契約のチャンスを与えてしまうことになりますし、思わず個人情報を話してしまうこともあります。
被害に合わないためには毅然とした対応と事前の対策が必要です。
1.電話口での断り方
「必要ありません。今後の再勧誘は一切お断りします!」と言って、すぐ切る!
「特定商取引法」により、消費者が一度「いらない」と断った相手が再度勧誘してくることは禁止されています(再勧誘の禁止)。
やってはいけないNG行動
・「結構です」「いいです」はあいまい
「話を聞くだけなら結構(いいですよ)」など、肯定の意味に都合よく解釈されます。
・相手の話を聞く、質問に答える
相槌を打つだけで「脈あり」とされ、現在の契約状況などを話すと更に相手のペースに引き込まれます。
・嘘の理由で断る
「お金がない」「家族に相談する」は、「じゃあ来月に」「夜かけなおします」と次の連絡の口実を与えてしまいます。
毅然とした対応への心構え
・相手に対する遠慮は不要
こちらの時間と平穏を奪う相手に対し、優しくする必要は一切ありません。
・話を遮って電話を切る
相手が話し途中であっても、こちらが拒絶を伝えたらすぐに通話を終了して構いません。
・個人情報は絶対に教えない
名前や住所、現在のサービス利用状況などは一切答える義務はありません。
2.電話の「事前対策」でシャットアウト
| スマートフォン |
スマホ本体の機能やキャリアのサービスを利用することで、迷惑電話を自動で判別、拒否できます。 |
| 固定電話 |
しつこいセールスや還付金詐欺などの特殊詐欺を防ぐためには相手と接触しないことが重要です。 |
消費生活トピックス 令和8年6月号

消費生活トピックス令和8年6月号 (PDFファイル/5.29MB)
困ったな、あやしいなと思ったら早めに相談しましょう
飯田市消費生活センター ☎0265-22-4530(直通)
消費者ホットライン (身近な相談窓口をご案内) 局番なし188(いやや!)

