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福祉医療制度をご利用の方へ適正受診のお願い

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月1日更新

 病気やケガをしたときに、医療機関で保険証と一緒に福祉医療費受給者証を提示して受診をされると、窓口で支払う医療費の自己負担分(1割から3割)の一部に、福祉医療制度による医療費助成を受けられます。

 この医療費助成は、みなさんの税金がもとになっている、飯田市や長野県の財源で賄われています。医療費は年々増加しており、それに伴って福祉医療費助成額も増加しています。制度を維持するためにも、適正受診を心がけましょう。

適正受診とは

 適正受診とは、「なるべく医療機関を受診しない」といったものではありません

 体の不調を感じたら早期に受診をしましょう。様子を見ていて重症化してしまうと、入院や通院で治療に時間がかかり、医療費も高額になってしまう恐れがあります。

 適正受診のポイントを以下に挙げますので、ご参考としてください。

体の不調を感じたら早期に受診をしましょう

 早期に受診することで皆さんの健康を守り、重症化を防ぐことで医療費を抑えることになります。体の不調を感じたら、早期に医療機関へ相談しましょう。

かかりつけ医をもちましょう

 かかりつけ医は、病歴や体質などを把握していて、何かあったときにすぐに受診や相談することができます。体調の変化など、気になることがあったときにすぐ相談できることで、病気の早期発見につながります。

同じ病気で複数の医療機関を受診することは控えましょう

 同じ病気で複数の医療機関にかかると、そのたびに初診料がかかり、同じ検査や投薬を繰り返すことで体に悪影響を及ぼす恐れもあります。

 現在受けている診断結果や治療内容に不安があるときは、そのことを医師に伝えてセカンドオピニオンなどの相談をしてみましょう。 

休日や夜間の診療は控えましょう

 休日や夜間の救急医療機関での受診は、緊急性の高い重症の患者さんの治療に支障をきたす恐れがあります。また、重症の患者さんが優先されるため受診に時間がかかり、割増料金もかかります。

 急病などのやむを得ない場合を除き、平日の診療時間内に受診をしましょう。

 休日や夜間での急病の場合は、在宅当番医や休日夜間急患診療所(電話0265-23-3636)での受診をしましょう。

 詳しくは、「お医者さんの上手なかかり方」をご覧ください。

 また、休日や夜間にお子さんの急な病気で心配になったら、小児救急電話相談の利用をしてみましょう。適切な対処の仕方などのアドバイスが受けられます。県内のプッシュ回線、携帯電話からつながります。

 小児救急電話相談:#8000(局番無し)※ダイヤル回線、IP電話からは0263-34-8000

 詳しくは、「お子さんの夜間の病気やけがなどの救急医療に関する相談について」をご覧ください。

ジェネリック医薬品の利用を検討しましょう

 ジェネリック医薬品は、先発医薬品と同等の品質、効き目、安全性をもち、国の基準、法律に基づいて製造されている医薬品です。

 ジェネリック医薬品は先発医薬品より開発費用がかからないため、先発医薬品より低価格になっています。保険証に貼ることで、ジェネリック医薬品を希望することを伝えるシールがありますので、ぜひご利用ください。

福祉医療制度以外の公費負担医療制度の利用をお願いします

 福祉医療制度に優先して、国や県などで医療費を助成する制度があります。他の公費負担医療制度を合わせて利用していただくことで、福祉医療費助成額を節減することができます。 

他の医療費助成制度の一例

•自立支援医療(更生医療、育成医療、精神通院医療)

•特定疾患

•特定医療(指定難病)

•小児慢性特定疾病

•日本スポーツ振興センター災害共済給付 など