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農薬危害防止運動実施中

ページID:0063926 印刷用ページを表示する 掲載日:2022年6月1日更新

農薬による事故等の発生を未然に防ぐため、農薬の取り扱いが多くなる6月1日から8月31日までの3か月間を農薬危害防止運動として実施します。

農業者の皆さまは、次のことを守り農薬の安全使用に努めましょう。

農薬の事故防止のための注意事項

人に対する事故防止のために

  • 農薬の散布時は、農薬用マスク、保護メガネ等防護装備を着用しましょう。
  • 散布に当たっては、事前に防除器具等の十分な点検整備を行いましょう。
  • 周辺への飛散を防ぐため、散布時の風向きに十分注意しましょう。特に、強風時における散布は控えましょう。
  • 炎天下での長時間の散布作業は避け、朝夕の涼しい時間を選び、2~3時間ごとに交替して行いましょう。
  • 毒物または劇物に該当する農薬のみならず、すべての農薬について、安全な場所に施錠して保管する等農薬の保管管理には十分注意しましょう。
  • 農薬やその希釈液、残渣等をペットボトルやガラス瓶などの飲食品の空容器等へ絶対に移し替えないようにしましょう。
  • 農薬は計画的に購入・使用し、使い切るよう努めましょう。

周囲の農作物、家畜等への被害防止のために

  • 飛散が少ないと考えられる剤型(粒剤、微粒剤等)を選択しましょう。
  • 飛散低減ノズルを使用しましょう。
  • ほ場の外側から内側に向かって散布するなど、ノズルの向きに注意しましょう。

農薬の不適正使用防止のための注意事項

適正のない作物への使用防止のために

  • 農薬は製剤ごとに使用できる農作物が異なるため、農薬の使用前にラベルを確認しましょう。
  • 混植園における農薬の使用に当たっては、散布対象以外の農作物にも農薬が飛散することを考慮して、混植しているすべての作物に使用できる農薬を選択しましょう。

使用時期、回数、希釈倍率の誤り防止のために

  • 日頃から使用している農薬であっても、農薬の使用前にラベルをその都度確認しましょう。
  • 同一の有効成分を含む農薬の使用には注意するとともに、使用記録簿には有効成分ごとの使用回数を記載し、農薬の使用前に使用記録簿とラベルにより使用回数を確認しましょう。

環境への流出防止のために

  • 水田において農薬を使用するときは、止水に関する注意事項を遵守し、止水期間中の農薬の流出を防止するために水管理や畦畔整備等の必要な措置を講じることにより、水田周辺の養魚池における淡水魚または沿岸養殖魚介類の被害、河川、水道水源等の汚染の防止等環境の保全に努めましょう。
  • 不要になった農薬や空容器、空袋は、関係法令を遵守し、廃棄物処理業者に処理を依頼する等により適正に処理しましょう。