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ワーキングホリデーの受入農家になってみませんか
「ワーキングホリデー飯田」は、農作業の忙しい時期に手助けが必要な農家と農業を経験したい市外の人を結ぶ、援農ボランティア制度です。
受入農家にとっては人手不足の解消になり、参加者にとっては農作業を通じて農業を学んだり農家の暮らしを体験したりする機会になっています。ワーキングホリデーへの参加をきっかけに、飯田市に移住した人や飯田市で農業を始めた人もいます。
この機会に受入農家になってみませんか。
受入農家にとっては人手不足の解消になり、参加者にとっては農作業を通じて農業を学んだり農家の暮らしを体験したりする機会になっています。ワーキングホリデーへの参加をきっかけに、飯田市に移住した人や飯田市で農業を始めた人もいます。
この機会に受入農家になってみませんか。
受入農家にお願いしたいこと
●受入期間中は参加者を自宅に泊め、食事の提供をお願いします。お酒は提供しません。
●特別な料理を用意する必要はありません。忙しいときは市販の弁当で結構です。
●滞在日数は2泊3日~3泊4日が多いですが、農家と参加者の意向が合えば延長も可能です。
●参加者が公共交通機関で移動する場合は、農家宅最寄りの高速バス停や駅までの送迎をお願いします。
●未経験でもできるような作業(例えば、花摘み・葉摘み、柿取り・柿むき・柿つるしなど)をお願いしてください。
●お客さんとして迎えるのではなく、普段の生活の中で滞在してもらうよう心掛けましょう。参加者にとっては、農作業と農村生活の体験、農業技術や就農、定住等について農家から直接話が聞けることが一番の収穫です。
●特別な料理を用意する必要はありません。忙しいときは市販の弁当で結構です。
●滞在日数は2泊3日~3泊4日が多いですが、農家と参加者の意向が合えば延長も可能です。
●参加者が公共交通機関で移動する場合は、農家宅最寄りの高速バス停や駅までの送迎をお願いします。
●未経験でもできるような作業(例えば、花摘み・葉摘み、柿取り・柿むき・柿つるしなど)をお願いしてください。
●お客さんとして迎えるのではなく、普段の生活の中で滞在してもらうよう心掛けましょう。参加者にとっては、農作業と農村生活の体験、農業技術や就農、定住等について農家から直接話が聞けることが一番の収穫です。
参加者受入れまでの流れ
1 受入農家に登録します。手続きは、事務局にご相談ください。
2 市のホームページに受入農家として掲載されます。
(地区名・お名前のイニシャル・作業内容)
3 参加希望者から事務局へ参加の申し込みがきます。
4 事務局は受入農家に、受入が可能か相談します。
5 受入可能なら、事務局から参加希望者に受入農家の連絡先を伝えます。
6 参加希望者から受入農家に連絡をとって、細かな点を打ち合わせます。
●ボランティアのため作業報酬はありません。
●作業中のケガは保険で対応します。(対象とならないケガもあります。また、熱中症も対象になりませんのでご注意ください)
2 市のホームページに受入農家として掲載されます。
(地区名・お名前のイニシャル・作業内容)
3 参加希望者から事務局へ参加の申し込みがきます。
4 事務局は受入農家に、受入が可能か相談します。
5 受入可能なら、事務局から参加希望者に受入農家の連絡先を伝えます。
6 参加希望者から受入農家に連絡をとって、細かな点を打ち合わせます。
●ボランティアのため作業報酬はありません。
●作業中のケガは保険で対応します。(対象とならないケガもあります。また、熱中症も対象になりませんのでご注意ください)
問い合わせ・連絡先
お問い合わせはこちらへお願いします。
〒395-0817 飯田市鼎東鼎281
飯田市農業課 農業振興センター係
電話(0265)21-3217 Fax(0265)52-6181
E-mail worholi@city.iida.nagano.jp
〒395-0817 飯田市鼎東鼎281
飯田市農業課 農業振興センター係
電話(0265)21-3217 Fax(0265)52-6181
E-mail worholi@city.iida.nagano.jp