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野生イノシシによる豚コレラの拡散を防止するため、イノシシ用ワクチンを飯田市内の山林等へ散布します

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月3日更新

野生イノシシによる豚コレラの拡散を防止するため、イノシシ用ワクチンを飯田市内の山林等へ散布します。

 本年7月に豚コレラウイルスのイノシシ感染が確認されて以降、豚コレラウイルスに感染した野生イノシシへの対策が急務となっています。
 これを受け、国から感染イノシシの拡大防止を徹底するため、経口ワクチンを重点的に散布する防疫帯(ワクチンベルト)構想が示されました。
 長野県は関係省庁と連携し、県内の感染イノシシの拡散を防ぐため、県内の広域に経口ワクチンを散布した防疫帯を形成する計画を立案し、その計画を実行するために飯田市に対して協力の依頼がされ、長野県と共に令和元年10月7日以降飯田市内へ経口ワクチンを散布します。

◎ワクチンはどう撒くの?

 山林等の地面に穴を掘り、餌と一緒に10cm程度の深さにイノシシ用ワクチンを埋めます。これを1地点10か所程度行います。

◎ワクチンはどんなもの?

 ゼリー状のワクチンをトウモロコシの粉で包んで固めたクッキー状のものです。
 ワクチンに毒性はないため、万が一、人が触れても問題ありません。埋めた後、5日程度でワクチンの効果はなくなります。

◎豚コレラウイルスって、人に感染するの?

 人には、感染しません。感染はイノシシ、豚のみです。