ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類でさがす > 市政情報 > 市が発行した刊行物 > 郷土史関連 史料で読む 飯田・下伊那の歴史3『山里 南信濃のあゆみとくらし』

本文

史料で読む 飯田・下伊那の歴史3『山里 南信濃のあゆみとくらし』

ページID:20230404 更新日:2026年6月18日更新 印刷ページ表示

史料で読む 飯田・下伊那の歴史3
『山里 南信濃のあゆみとくらし』

山里 南信濃のあゆみとくらし 表紙

 本書は、飯田市南信濃地区の近世から現代までの史料を取り上げ、その歴史を紹介します。本シリーズはこれまで、『松尾 大森本の家と周辺の社会』・『川路のあゆみ 近世から近代へ』と刊行してきており、その3冊目にあたります。

 歴史研究所では、創設初期から、南信濃の旧村時代の役場文書の調査整理・目録作成を継続的に行ってきました。それ以外にも、文部科学省の科学研究費助成事業による研究プロジェクトなどと共同しつつ、個人宅に所蔵される文書の調査や、学校史料などの調査に取り組んできました。
 本書では、それらの調査の中で見つかった史料を1点ずつ取り上げ、その内容を読み解いていきます。この地域の近世から現代までの歴史について関心を持つきっかけになればと思います。

 今回は、近世から現代まで、12本の文章が収録され、幅広いテーマを扱います。江戸時代の榑木や、明治時代の地図作成、戦後の茶栽培や学校教育、霜月祭りなどを取り上げます。
本書を特徴づけるのは、外部とのつながりです。南信濃地区は近世から現在に至るまで、常に様々な形で外部と交流し変化してきました。決して孤立した山里ではない姿を、読み取っていただければ幸いです。

1.南信濃の白木口留番所/吉田 ゆり子
2.榑木と遠山六カ村/前澤 健
3.和田村・八重河内村の駄賃稼/羽田 真也
4.山里における地図調製 ―明治期の和田村外四カ村/福村 任生
5.和田村の赤痢流行と行政の混乱/太田 仙一
6.日露戦争と遠山青年会/竹村 雄次
7.王子製紙の進出と山林労働/太田 仙一
8.町村長会の満洲視察と南信濃村の満洲移民/本島 和人
9.飯島発電所建設と朝鮮人労働者/原 英章
10.都市の文化に触れる ―小学校の修学旅行/多和田 真理子
11.遠山の茶栽培と地域の変貌/田中 雅孝
12.遠山霜月祭りの変化と継承 ―小道木・川合における祭日改正/近藤 大知

飯田市歴史研究所編 2023年
B5判 83頁 定価1,300円

※完売しました。増刷の予定はありません。

お問い合わせ

 飯田市歴史研究所
 〒395-0803 長野県飯田市鼎下山538
 電話:0265-53-4670 Fax:0265-21-1173

 

意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
この情報をすぐに見つけることができましたか?
このページの内容で「情報が足りない」、「わかりにくい」と感じた点をご記入ください。(300文字以内)

※返信はできませんので、ご了承ください。

※1いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。