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令和7年度 舞鶴スタディツアーを行いました

ページID:0125199 印刷用ページを表示する 掲載日:2025年12月25日更新

令和7年度 舞鶴スタディツアーを行いました

 戦後80年の節目の年にあたり、全国最多の満蒙開拓団を送出した当地域の歴史と深く関わる引揚の史実などを学ぶことは大変意義深いものです。
 平和について探究をしたいという生徒さんの要望を受け、立命館大学国際平和ミュージアムと舞鶴引揚記念館を訪れ、施設の見学と学生交流を中心としたスタディツアーを実施しました。

視察当日を迎えるまでの取り組み

・9月27日(土曜日)
 舞鶴引揚記念館と立命館大学国際平和ミュージアムについてコーディネーターの菅沼先生からお話を聞いたあと、各自でスタディツアーで学びたいことをレポートにまとめました。

・10月9日(木曜日)
 飯田短大で、舞鶴引揚記念館と立命館大学国際平和ミュージアムについてコーディネーターの菅沼先生からお話を聞いたあと、各自でスタディツアーで学びたいことをレポートにまとめました。

・10月18日(土曜日)
 各自でまとめたレポートを発表しあい、質疑応答をしながらそれぞれのレポート内容を深め合いました。

・11月3日(月曜日)
 各自でまとめたレポートを発表しあい、質疑応答をしながらそれぞれのレポート内容を深め合いました。

・11月22日(土曜日)
 当日のスケジュールや役割の確認を行い、スタディツアーに向けた準備を行いました。

当日の様子

11/29(土曜日)

 立命館国際平和ミュージアム(外部リンク)を見学しました。また、満州からの引き揚げを経験した村尾さんからその体験談をお聞きしました。

 村尾さんは、
「私は戦争の悲惨さや恐ろしさ、非人間性を伝えたいのではない。極限状態にあっても失われることのなかった人間性の光について伝えたい。 … 今の世界を見渡しても、心から信頼できる国や政府というものは残念ながら見当たらない。しかし、信頼できる人間は、私たちと同じ草の根レベルに確かに存在する。この草の根にいる人々を基盤として平和を考えていくことこそ、私たちが進むべき道ではないか。」
と語られ、私たちが日々の暮らしの中で平和について考えていくことの大切さについて教えていただきました。

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11/30(日曜日)

 舞鶴引揚記念館(外部リンク)を見学し、同記念館で活動されている学生語り部の皆さんと交流をしてきました。

 3つのグループに分かれて館内を見学した後、グループごとに平和な未来のためにできることや、未来へつなぐ平和学習のアイデアを出し合いました。
 ★平和な未来のためにできること
  ・「なぜ」起きたのか背景を理解すること
  ・互いの「違い」を尊重し話し合うこと
  ・自分の言葉で「伝え続ける」ことの大切さ
 ★未来へつなぐ平和学習のアイデア
  ・多様なメディアで関心の入口を広げる
  ・一方通行でなく対話を重視する
  ・学ぶ人に合わせた伝え方の工夫を
  ・バーチャル・リアリティーやメタバースで「自分ごと」に

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 学生語り部さんによる館内展示の案内   展望台から舞鶴湾を眺望し引き揚げの様子に思いを馳せる

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