PFASに関する報道について
ページID:0125620 印刷用ページを表示する 掲載日:2024年12月25日更新
発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS:ピーファス)について、環境省が水質検査や水質改善を義務化する方向であることが報道されました。
特にPFASの一種であるPFOAとPFOSについては、環境省や都道府県等が実施した調査において、河川・地下水等の水環境で暫定目標値(50ng/L)を超過する事例が確認されています。
飯田市では、これまでにすべての水道水源(25水源)においてPFOA及びPFOSの検査を実施しており、これらの物質は検出されておりません。
安心して水道水をご利用ください。
水質検査結果は次のページからご確認ください。