よこね田んぼの稲刈りが行われました
9月14日に「よこね田んぼ」の稲刈りをしました
よこね田んぼでは5月18日(月曜日)に竜東中学校1年生、千代小学校、千栄小学校の皆さんが参加して田植えを行いました。そして田植えから約120日後となる9月14日(月曜日)に田植えと同じように竜東中学校と千代小学校、千栄小学校の皆さんが参加して稲刈りが行われました。雨が続いていたので刈り取りができるかどうか心配しましたが、素晴らしい青空の下、見事に育った「コシヒカリ」を保全委員会の皆さんのご協力をいただきながら約1時間半をかけて刈り取りました。
今の稲刈りはコンバインが主流で、手刈りをするのはコンバインが入る田んぼの入口付近を何株か刈る程度なので、稲刈り鎌を使う機会はあまりありません。最初は慣れない手付きで一株一株刈っていましたが、慣れてくると何株か続けてザクッザクッと連続して刈れる児童生徒も何人もでてきました。
1 はじめの会
滝沢(千栄小学校)校長先生のお話の後「よこね田んぼ保全委員会」委員長の清水さんから「27年前から保全活動に取り組んでいる」というお話をお聞きしました。
その後児童代表が「あの時植えた苗が大きくなって刈れることが嬉しい、地域の人の思いを学びたい」と挨拶してはじめの会を閉じました。
2 作業開始!
参加児童生徒数 竜東中学校17名、千代小学校31名、千栄小学校22名の70名が参加しました。
自分たちが担当するたんぼに到着すると早速作業に取り掛かりました。
千代保育園の園児のみなさんに応援してもらいました。 束ねるのもどんどん上手になってきました。
中学生に教えてもらいながら刈る人、仲間と列になって刈っていく人、それぞれが頑張りました。
慣れてくると連続してザクザクと刈り取ることができるようになり、あっという間に刈り進みます。
5枚程の田んぼを刈り取ってハザがけをしました。 足が・・・前日までの雨で田んぼは沼のよう。
大奮闘の様子が着ているものでわかります、NHKさんのインタビューを元気に受けました!
3 おわりの会
おわりの会では曽我(千代小学校)校長先生から、中学生の立派な態度や、小学生も最後まで頑張ったことが素晴らしかったとお話がありました。
中学生の代表からは「自分は今回で最後のよこね田んぼの稲刈りだけど、昨年より縛り方もうまくできた、家でもお米を作っているので手伝いたい」という話がありました。
きれいに刈り取られた稲は中学生を中心とした作業でハザがけが行われました。
久しぶりの青空で、気温も上がったことから「楽しかったけど暑かった」という感想も聞かれました。
千代保育園の園児の皆さんも「千代保育園」の看板が立てられた棚田で稲刈りをしました。千代保育園では畦塗りから参加しているということです。

