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高齢者の健康づくり

ページID:0078235 印刷用ページを表示する 掲載日:2024年1月24日更新

高齢者の方を対象とした、健康づくりの教室等について

 保健課では、生涯を通じたフレイル予防を暮らしの中に取り入れていただけるよう、いきいき教室、健脚大学、ウエルビクス(ゴムバンド運動教室)を開催しています。公民館、集会所等で行っていますので、各地区担当保健師まで気軽にお問合せください。

 教室は、基本的な感染対策を行いながら実施しています。

※フレイルとは

いきいき教室

軽い運動や工作、参加者の皆さんの交流などを通して、筋力低下や閉じこもり、認知症による心身機能低下を防ぎます。

対象

おおむね65歳以上で、会場まで徒歩で参加ができる方

実施会場

各地区集会所、公民館などで行っていますので、地区の担当保健師にお問い合わせください。

実施回数

各会場 月1回から2回

内容

健康相談、転倒予防のための運動、ゲーム、レクレーション、認知症予防の話、歌唱、工作 など

※工作等内容により、材料費が必要な場合があります。

 

健脚大学

高齢者の体力維持、転倒予防のために、筋力およびバランス機能を維持向上する運動を行います。

対象

おおむね75歳以上の方

実施会場

飯田市公民館(橋北)・松尾公民館(松尾)・かさまつのさと(伊賀良)・鼎公民館(鼎)・上郷公民館(上郷)・程野区民センター(上村)

(全6会場)

実施回数

各会場 月1回から2回

内容

転倒予防のためのバランス、柔軟、筋力づくり運動

※会場により自己負担がかかります。

 

ウェルビクス

ずくバンド(ゴムバンド)を使って、転びにくい体をめざす運動教室です。

対象

おおむね65歳以上の方

実施会場

・各地区公民館

 橋北・橋南・羽場・丸山・東野・座光寺・松尾・下久堅・上久堅・千代・龍江・竜丘・山本・伊賀良・鼎・上郷

(川路・三穂・上村・南信濃を除く)

・高羽東公民館

全17ヶ所

実施回数

各会場による (月2~4回程度)

内容

ずくバンド(ゴムバンド)を使った簡単にできる筋力トレーニング、バランス能力を高める運動、ストレッチ

(ゴムバンドは自分で用意していただく必要があります)

 

フレイルを知っていますか?

フレイルとは、心身の衰えの事で、健康と要介護の間の状態のことをいいます。フレイルの時期に何らかの対処をすることで、もとの元気な状態に戻れると言われています。

フレイルポスター

 

 

やっていますか?フレイル対策 〜寝たきりにならないために〜

 なるべく早い時期からフレイル対策をはじめましょう!

 

かんたん!フレイルチェック 

□  6ヶ月間で2kg以上体重が減った

□ 1日3食きちんと食べていない

□ 以前に比べて歩くのが遅くなった

□ お茶や汁物でむせることがある

□ 今日が何月何日かわからない時がある

 

 あてはまる項目があった方は、これからご紹介する「フレイル予防4本柱」を意識して生活をしてみましょう。

 

フレイル予防4本柱

1 健康管理

 毎年健康診断を受け自分の健康状態を把握しましょう

 治療中の方は治療を継続し、重症化を予防しましょう

2 栄養+お口の健康

 1日3食、主食・主菜・副菜(野菜や海藻)バランスのよい食事をこころがけましょう

 定期的な歯科検診+歯とお口のお手入れを

3 身体活動

 こまめにからだを動かしましょう

 ウォーキングや筋トレなどを無理なく行い筋力を維持しましょう

 飯田市のフレイル予防の動画はこちら(外部リンク)

4 社会参加

 家族や友人と定期的に連絡・交流を

 買い物や通院、地域行事に参加し外出の機会を

 

歯科衛生士のおすすめ 〜オーラルフレイル予防体操〜

 お口の機能低下のことを「オーラルフレイル」といい、フレイルの入り口と言われています。フレイルチェックで、「お茶や汁物がむせることがある」に当てはまった方や、「最近固いものが食べにくくなった」、「滑舌が悪くなった」という方はオーラルフレイルの始まりかもしれません。

 オーラルフレイル予防体操でオーラルフレイルをしっかり予防していきましょう!

 

 パタカラ体操・・・食べ物を口に取り込み、飲み込む一連の動作を鍛えられます。誤嚥予防に効果があります。

 (1) パ、タ、カ、ラをそれぞれ5回づつハッキリと発音します。

 (2) パタカラと続けて発音し、それを5回繰り返します。

〈発音のポイント〉

  パ  唇をしっかり閉じてから発音します。  

  タ  舌を上あごにしっかりくっつけて発音します。

  カ  のどの奥に力を入れて、のどを閉めて発音します。

  ラ  舌を丸め、舌先を上の前歯の裏につけて発音します。

もっと知りたい方へ・・・

8020財団ホームページをご覧ください(外部リンク)

 

 

管理栄養士よりひとこと 〜低栄養にご注意を!〜

 高齢期になると、気づかないうちに栄養が足りていない状態(低栄養状態)になることが少なくありません。加齢とともに内臓の機能が低下し、活動量も減り、食欲不振になりがちです。老年期を元気に過ごすために、1日3食食べ、少しづつでも色々な食材を口にして、しっかり栄養を取りましょう。特に体を作るたんぱく質は毎回の食事に取り入れたい食品です。

 合言葉は「さあにぎやかにいただく!」です。

さ 魚

あ 油

に 肉

ぎ 牛乳乳製品

や 野菜

か 海藻

い 芋類

た 卵

だ 大豆・大豆製品

く くだもの

 

生活習慣病の重症化に注意しましょう!

 年齢がすすむにつれ、動脈硬化による、脳血管疾患、心筋梗塞、腎臓病が起こりやすくなります。また、糖尿病はアルツハイマー型認知症を引き起こすことも分かってきました。引き続き健診を受け、生活習慣病に注意しましょう。また、治療中の方は治療を継続することがとても大切です。

 

75歳になったら、後期高齢者健診を受診しましょう!

 飯田市では、後期高齢者健診(医療機関での個別健診)を行っています。

 後期高齢者健診は、生活習慣病の重症化を防ぐこと、心身の衰え(フレイル)に早く気づき予防することの2つの目的があります。

 生活習慣病で治療中の方も、1年に1回は健診を受診し、自分の健康状態を確認しましょう。

 健診実施期間  5月1日〜翌年1月31日

 健診料金    自己負担1000円

         人間ドックでも約9000円の補助券として使用できる医療機関があります。

 申し込み    電話でお申し込みください。

         飯田市保健課健康推進係 22-4511(内線5514)

 

 

 

 

 

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