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歯周病予防を心がけましょう

ページID:0039007 印刷用ページを表示する 掲載日:2022年8月1日更新

歯周病をご存知ですか?

  口の中には多くの細菌がすみ着いています。その中の歯周病菌により歯を支えている歯周組織に感染が起こる病気です。

 痛みもなく進行し歯を支えている骨まで溶かしてしまい、痛みが出るころには歯を残せない状況になってしまうことが多くあります。

 40歳以降で歯を失う最も大きな原因とされています。

歯周病セルフチェック

 ◇口臭が気になる

 ◇起床時 口の中がねばねばする

 ◇歯みがきのとき、血が出る

 ◇歯肉が赤くはれてきた

歯周病が全身のさまざまな病気にかかわっていることがわかってきています。

 歯周病菌や炎症物質が歯肉から血管内に侵入し全身を回り、様々な症状を悪化させます。

歯周病からくる様々な病気

誤嚥(ごえん)性肺炎

 歯周病菌などの口の中の細菌が誤嚥性肺炎の重要な原因の一つと考えられています。

 飲み込む力や咳をする力の低下すると食べ物や唾液と共に口の中の細菌が気管に入り込み炎症をおこしてしまいます。

心筋梗塞・脳梗塞

 歯周病菌や炎症物質が血管内に付着し、動脈硬化を促進します。

 また、血栓を形成し血管が詰まり、梗塞が起こることがあります。

糖尿病

 歯周病菌や炎症物質がインスリンの働きを邪魔するため血糖コントロールが難しくなります。

 糖尿病は歯肉の免疫力を低下させ歯周病を悪化させるなど互いに影響があります。

 互いに影響しあっているため、歯周病と糖尿病の両方の治療が効果的です。

早産・低体重児出産

 歯周病が重症化すると炎症物質が子宮の収縮を促してしまうため、早産や低体重児出産のリスクが高くなります。

予防のポイントは 歯みがきと定期健診

 歯みがき

 毎日丁寧に歯垢を落とすことが重要です。

 みがく順序を決め、ハブラシをえんぴつのように持ち、小刻みに動かして歯垢をきれいに取り除きます。

 夜は、特に丁寧にみがきましょう。
 歯ブラシの持ち方

 ハブラシの届きにくい部分はデンタルフロスや歯間ブラシを使用しましょう。

 

 定期健診

 かかりつけ医の歯科医院で定期的に健診を受けることも大切です。

 歯みがきだけでは落としきれない汚れや歯石をとるなど専門的なクリーニングや

 自分に合った道具を使った歯みがきの指導などを受けられます。

 症状がなくても定期的な歯科受診をお勧めします。

 通院困難な方には、飯田下伊那歯科医師会にて往診の相談をうけられます。

問い合わせ

 ・ 飯田市保健センター 保健課 保健指導係  内線 5535

  • 飯田下伊那歯科医師会 電話 0265-22-1348

  一般社団法人 飯田下伊那歯科医師会(外部リンク)

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