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乳幼児期のスマホ利用は適切に

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月5日更新

スマホに頼りすぎない子育てをしましょう

 持ち運びも操作も簡単で、1台で何役もこなすスマートフォンやタブレット端末などは、私たちの日々の生活を便利にし、生活にはなくてはならない存在になりました。こうした中、小さな子どもさんがスマホ等を小さな手に持ち、上手に扱う姿を目にするのも多くなっています。また、子どもが騒ぐと周囲に迷惑をかけてはいけないと思い、やむを得ずスマホ等を渡すという親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。乳幼児期のスマホ等の利用が直接発達への悪影響を及ぼす原因となる科学的根拠を示す研究はまだありませんが、健康な発達に対して影響を及ぼす可能性が日本小児科医会等により指摘されています。

スマホ依存が子育てに与える影響

  スマホやタブレットには動画やゲーム等多くのアプリがあり、子育てアプリも便利なものがあふれています。しかし、便利だからと使いすぎると悪影響となる可能性があります。子どもの視力低下や体力の低下・睡眠時間の減少による身体的発達への影響や、親子の愛着をはぐくむ時間が少なくなることで精神的な発達にも影響を及ぼす可能性が指摘されています。また、保護者がスマホに夢中になることで子どもに気配りができず、怪我や事故につながる危険もあります。

スマホ 小児医会ポスター

スマホ等が子育てから切り離せない時代にあるからこそ、乳幼児期での適切な付き合い方を考えていきましょう。

 

スマホやタブレット端末と適切に付き合うために

 ・子どもが一人で利用することの無いようにしましょう

 ・つけっぱなしにせず、保護者がきちんとかかわりを持ちましょう

 ・食事中の使用はしないようにしましょう

 ・家庭の中で使い方についてのルールを決めましょう

 

日本小児科医会 リーフレット (PDFファイル/1.57MB)

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