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第6回「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区推進協議会」が開催されました。
愛知県・岐阜県・三重県が進めている国際戦略総合特区「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」の第6回推進協議会が開催され、正式に長野県(飯田下伊那地域)の企業の参加が認められました。
1 推進協議会概要
(1)日時 平成26年2月18日(火曜日) 午後2時30分から午後3時10分
(2)場所 アイリス愛知 2階 コスモス(名古屋市中区丸の内2-5-10)
(3)議題
(1)報告事項 「総合特区の支援措置等の活用状況」
(2)協議事項 「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」の区域の拡大について
2 当市における参入を目指す企業(21社) (あいうえお順)
(有)愛光電子、アイビーテクノクリエイション(株)、(株)赤羽製作所、(株)エヌ・イー、山京インテック(株)、三和ロボティクス(株)、多摩川航空電装機器(株)、多摩川精機(株)、(有)多摩川テクノクリエイション(株)、多摩川パーツマニュファクチャリング(株)、多摩川マイクロテップ(株)、(株)ティエー・システム、(有)野中製作所、(株)浜島精機、(株)林精機、(株)マルヒ、(株)丸宝計器、(有)森脇精機、(有)矢崎製作所、(有)ユーズテック、(株)ヨシカズ
3 今後のスケジュール
3月~4月(想定) 国への総合特区の区域変更に係る申請
6月~7月(想定) 国による総合特区の区域変更の指定
4 これまでの経過
H25.7.9 3県(愛知・静岡・長野)で、区域拡大について初の打ち合わせ
H25.12.3 愛知県知事定例会見にて長野・静岡を区域に追加していく旨表明
H12月6日~12月24日 企業意向調査(特区に参加する意向を確認するため)