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新型コロナウイルス関連情報

市民の皆さんへ

 皆さまには、新しい生活様式に合わせた感染症対策にお取り組みいただいておりますが、感染拡大防止の基本は、一人ひとりがうつらない、うつさないためにできることを確実に実施することです。今一度、マスク・手洗い・人との間隔を空ける等の基本的な感染予防策について、意識を高め実践していただきますようお願いします。

 全国的に新型コロナウイルス感染者が再び増加しており、長野県内の感染報告者数は各圏域で違いがあるものの、長野県全域の新型コロナウイルスの感染警戒レベルが3「警報」以上に引き上げられており(※)、圏域によっては「特別警報」が出されている地域もあります。
 人の動きが活発化することで感染の拡大が懸念されるところです。感染が多数発生している地域との往来については、改めてその必要性について慎重にご判断いただくとともに、往来する場合には慎重な行動をお願いします。

 ※直近1週間の新規感染者が報告されていない飯田市を含む南信州圏域も、感染警戒レベルは3の「警報」となっています(11月24日現在)。

 長野県新型コロナウイルス感染症・感染警戒レベル(外部リンク)

 【厚生労働省】地域ごとの感染状況等の公表について(外部リンク)

人権への配慮を

 新型コロナウイルス感染症に関連する誤った知識や不確かな情報により、感染者やそのご家族、医療従事者の皆さん、他の地域からお越しの方などに対して、不当な差別、偏見やいじめなどの人権侵害は、絶対にあってはなりません。
 また、SNSをはじめとした、ネット上のさまざまな出所や真偽不明の情報の拡散は、多くの方々の不安をあおり、不要な混乱を招きかねません。
 正しい情報のもとで、冷静な行動をお願いします。

 新型コロナウイルス感染症はインフルエンザ等と同様、いつ自分が感染するかわかりません。十分気を付けていても、誰にでもかかる可能性があります。
 感染症を防ぐため、みんながそれぞれの立場で頑張っていることに、ねぎらいと敬意を払いましょう。相手を思いやる気持ちを持ち、お互いに助け合い、支え合いましょう。

   新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう! ~負のスパイラルを断ち切るために~

感染症対策のお願い

 新型コロナウイルス感染症は、一般的な状況における感染経路の中心は飛沫感染及び接触感染ですが、閉鎖空間において近距離で多くの人と会話する等の一定の環境下であれば、咳やくしゃみ等の症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。また、無症状の者からの感染の可能性も指摘されており、油断は禁物です。

  • 人と人との距離をとること(Social distancing; 社会的距離)
  • 外出時はマスクを着用する
  • 家の中でも咳エチケットを心がける
  • さらに家やオフィスの換気を十分にする
  • 十分な睡眠などで自己の健康管理をしっかりする

 自己のみならず、他人への感染を回避するとともに、他人に感染させないように徹底することが必要です。

 これらの状況を踏まえ、「3つの密」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

 長野県では、信州版「新たな日常のすすめ」(外部リンク)として、日常の場面で気をつけたいことを案内しています。

感染が疑われる場合は

 次の症状がある方は飯田保健所の「新型コロナウイルス感染症有症状者相談窓口」(0265-53-0435 24時間対応)か、かかりつけ医にご相談ください。

  • 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  • 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
  • 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
    (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

※高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)など)がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方

 発熱などのかぜ症状がある場合は、仕事や学校を休んでいただき、外出は控えてください。休んでいただくことはご本人のためにもなりますし、感染拡大の防止にもつながる大切な行動です。そのためには、企業、社会全体における理解が必要です。厚生労働省と関係省庁は、従業員の方々が休みやすい環境の整備のため、労使団体や企業への協力を依頼しています。

 咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。

症状がある場合にはためらわずに受診を

 誰もが感染する恐れがある感染症であり、感染したくて感染する方はいません。感染拡大防止のためには、感染したことへの誹謗中傷を恐れて、症状があっても受診や検査を控えることは避けなければなりません。そのためにも、感染者や濃厚接触者への不当な偏見や差別、いじめ等が生じないよう冷静な対応をお願いします。

コロナ禍でも医療機関で必要な診察・健診・予防接種を受けましょう

 通院による感染への不安や医療機関に負担をかけたくないという遠慮から、本来必要な受診を控えてしまうと、病気の早期発見・早期治療、入院や手術などの医療判断が適切なタイミングで行われず、持病が悪化するなどの健康上のリスクを高めてしまいます。
 持病の治療や予防接種・健診等の健康管理は、コロナ対策としても重要です。また、リハビリも可能な範囲で継続することが大切です。
 各医療機関ではこれまで以上の感染防止対策をしていますので、健康診断、人間ドック、がん検診、定期予防接種などを含め必要な外来診療を安心して受けることができます。
 いつもと違うなと感じたときは、自己判断で受診を控えることはせず、まずはかかりつけ医などに相談しましょう。

  1. 過度な受診控えは健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。
  2. コロナ禍でも持病の治療や予防接種・健診等の健康管理は重要です。
  3. 医療機関では感染防止対策が行われています。
  4. 具合が悪いなど健康に不安がある時は、まずはかかりつけ医に相談しましょう。

 上手な医療のかかり方.jp (厚生労働省)(外部リンク)(外部リンク)

新型コロナウイルス感染症についての相談

感染が疑われる場合は

【新型コロナウイルス感染症有症状者相談窓口】
 長野県飯田保健福祉事務所(飯田保健所)健康づくり支援課
 電話:0265-53-0435(直通) 平日・休日(24時間対応)

感染症に関する一般的なご相談

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)【厚生労働省】(外部リンク)(外部リンク)(外部リンク)

【厚生労働省相談窓口】
 受付時間 9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)
 電話:0120-565653(フリーダイヤル)

【長野県お困りごと相談センター】
 受付時間 8時30分~17時15分(土日・祝日を除く)
 電話:026-235-7077

長野県 相談窓口一覧(外部リンク)(外部リンク)

外国人県民(がいこくじんけんみん)のための電話相談(でんわそうだん)

【長野県多文化共生相談センター(ながのけんたぶんかきょうせいそうだんせんたー)】
 24時間(じかん)相談(そうだん)ができます。
 電話:0120-691-792

長野県多文化共生相談センター サポート情報(新型コロナウイルス関連)(外部リンク)(外部リンク)