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江戸時代後期の建築様式を伝える門

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月24日更新

運松寺鐘楼門(うんしょうじしょうろうもん) (鼎名古熊1914)

1988(平成10)年6月23日 市有形文化財に指定

運松寺鐘楼門門の上の二層目部分に鐘撞堂(かねつきどう)が載る鐘楼門という形式の門です。棟札(むなふだ:築造や修理の記録として屋根裏などに取り付ける札)によると、1735(享保20)年に飯田住まいの大工、坂巻新兵衛吉秀を棟梁(とうりょう)に弟子5名とによって建てられたことがわかります。装飾を抑えた質実な作風で、簡素な姿ながらも風格が感じられる建物です。18世紀の建築様式をよく伝えています。