秀水美人画美術館 第130回常設展
第130回常設展 『対話・まなざし』

- 浅井秀水「楽屋にて」
秀水美人画美術館では、9月6日(日曜日)から、第130回常設展『対話・まなざし』を開催します。
人や動物、もしくは自分自身との対話の光景。誰かと過ごしている時間や他者へのまなざしが印象的な作品を集めました。
女性たちの視線の先に注目してみてください。
ご利用案内
| 考古博物館/秀水美人画美術館 入館料 | |
|---|---|
| 一般 |
200円(団体160円) |
| 高校生 |
無料 |
| 小中学生 |
無料 |
観覧券は、「秀水美人画美術館」、「飯田市考古博物館」の共通券となります。
※( )内は20名様以上の団体料金。
作品紹介
今回展示する作品を一部紹介します。
小鳥と舞妓

踊るフラメンコ

能面

ささやき

浅井秀水について

浅井秀水は、大正8年(1919)、長野県下伊那郡上郷村飯沼(現 飯田市上郷飯沼)に生まれ、飯田高等女学校(現 飯田風越高等学校)、女子美術専門学校(現女子美術大学日本画科)を卒業後、伊東深水に師事しました。
昭和30年(1955)に第11回日展に初入選。その後、改組第2回日展から連続13回の入選をはじめ、昭和54年(1979)には、フランス美術賞展入選作「汐汲」が全作品中の人気投票No.1賞の他、フランスのル・サロン展やサロンドートンヌ展でも入選しました。
平成3年(1991)には、「秀水美人画美術館」を自ら建設し、翌年上郷町(現 飯田市)へ寄贈。
平成26年(2014)、埼玉県川口市にて94年の生涯を閉じました。
浅井秀水の作品
伝説の沼

花かげ

ブドー祭り

能天女 羽衣

藤娘
秀水美人画美術館について
名称
秀水美人画美術館
よみがな
しゅうすいびじんがびじゅつかん
所在地・連絡先
〒395-0003
長野県飯田市上郷別府2428-1
(飯田市考古博物館 隣)
Tel 0265-53-3755 / Fax 0265-53-3756
施設の概要
秀水美人画美術館では、伊東深水に師事し数多くの美人画を描いた女流日本画家・浅井秀水の作品を展示しています。
二百点を超える作品を所蔵し、年4回(6・9・12・3月)展示替えを行っています。
所蔵作品の題材はバレエ、日本舞踊、能の一場面のほか、仏画や現代女性など多岐にわたり、浅井秀水の感じた女性の美しさが表現されています。



