史跡恒川官衙遺跡の整備基本計画
ページID:0056077 印刷用ページを表示する 掲載日:2024年1月16日更新
この計画は平成26年(2014)3月18日に国の史跡に指定された、奈良・平安時代に信濃国の最南の「伊那郡」を統治していた役所(伊那郡衙)である史跡恒川官衙遺跡について、適切な保存と活用を図るために史跡講演として整備するにあたり、整備の基本的な計画内容を定めたものです。
整備の内容として税で納められた稲などを保管した倉庫(正倉)やその倉庫群を区画していた溝の復元展示・表示、祭祀の場として継承された恒川清水の景観整備、ガイダンス施設の整備などを計画しています。
恒川官衙遺跡遠景
関連ファイル
史跡恒川官衙遺跡 整備基本計画 【概要版】(4p) (PDFファイル/847KB)
史跡恒川官衙遺跡 整備基本計画(表紙・目次 等) (PDFファイル/2.28MB)
史跡恒川官衙遺跡 整備基本計画(1~4章) (PDFファイル/12.67MB)
史跡恒川官衙遺跡 整備基本計画(5章) (PDFファイル/16.33MB)
史跡恒川官衙遺跡 整備基本計画(6章) (PDFファイル/4.19MB)
史跡恒川官衙遺跡 整備基本計画(7章) (PDFファイル/24.15MB)
史跡恒川官衙遺跡 整備基本計画(8~10章) (PDFファイル/2.18MB)