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阿弥陀寺のシダレザクラ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月3日更新

阿弥陀寺のシダレザクラ(あみだじのしだれざくら) 1本

区 分:飯田市天然記念物(平成2年1月17日 市指定)

所在地:飯田市丸山町2丁目6728

所有者:阿弥陀寺

概 要:

胸高周囲約4.2m、樹高約11mのシダレザクラ(※1)古木で、樹勢・樹形が優れています。

※1 シダレザクラ:枝が柔らかく、下にたれる桜の総称です。

はな
さくら

この桜は飯田城主脇坂安政(わきさか やすまさ ※)お手植えの桜と言い伝えられています。脇坂安政は、阿弥陀四十八願(あみだしじゅうはちがん ※)にちなみ領内48ヵ所に桜を植え、そのうちの一本といわれています。

阿弥陀寺は慶長2年(1597)に飯田城主小笠原氏によって風越山麓に草庵が建てられたのが始まりで、寛文12年(1672)に現在地に現在の場所に千体仏観音堂(飯田市有形文化財)が建立されました。

※ 脇坂安政:飯田の文化的な基盤を築いたといわれる脇坂安元の養子で、寛文12年(1672)に播州龍野(兵庫県たつの市)へ転封しました。

※ 四十八願:法蔵菩薩(修行をしていた頃の阿弥陀如来が、仏に成るための修行に先立って立てた48の願のことです。

見学・注意事項

○最新の開花状況は、飯田市観光課ウェブサイトさくらさくで確認できます。

○私有地や狭い道路へ駐車しないようお願いします。

交通・アクセス

○信南交通乗合バス 大休線「砂払」 徒歩1分

書籍案内

『飯田市の古木・名木』 飯田市教育委員会 1997

飯田市立図書館(外部リンク)でご覧いただけます。