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愛宕神社の清秀桜

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月3日更新

愛宕神社の清秀桜(あたごじんじゃのせいしゅうざくら) 1本

区 分:飯田市天然記念物(昭和48年12月25日 市指定)

所在地:飯田市愛宕町2781

所有者:愛宕稲荷神社

3

概 要:

胸高周囲約6.5m、樹高約10mのエドヒガンザクラ(※1)の古木で、市内最古の桜といわれています。

落雷によって幹が割れて空洞ができ、根元も数本に分かれています。

鎌倉時代、仁治年間(1240~1242)に、清秀法印(※2)が地蔵寺の境内に手植えしたと伝えられます。地蔵寺は飯坂城(愛宕城)の城主坂西氏が飯田城(長姫城)へ居を移した際、飯坂城跡地に建てられた寺といわれています。

※1 エドヒガンザクラ:春の彼岸(3月17~23日頃)の頃に咲くことから名前が付けられたサクラの野生種で、飯田では例年、彼岸よりもやや遅れて咲きます。ウバヒガン・ヒガンザクラ・アズマヒガンとも呼ばれ、葉よりも花が先に開きます。

※2 法印:最も位の高い僧侶のことです。

みき

幹は落雷によって割れ、空洞ができて根元で数本に分かれており、枯死した部分は除去されています。そのため樹齢の割には細く感じられるもしれませんが、毎年花を咲かせる樹勢のある枝もあります。

見学・注意事項

○最新の開花状況は、飯田市観光課ウェブサイトさくらさくで確認できます。

○街中の散策には、『飯田城ガイドブック -飯田城とその城下町を探ろう-』がおすすめです(飯田市立中央図書館で閲覧できます(外部リンク))。

○桜の根元を踏み固めないようお願いします。

交通・アクセス

○JR飯田線「桜町」駅 徒歩10分、「飯田」駅 徒歩12分

○信南交通 市内循環線「市役所前」 徒歩2分