中央新幹線長野県駅(仮称)新設工事に伴う土曽川橋りょうへの要対策土活用に関する確認書
ページID:0130003 印刷用ページを表示する 掲載日:2025年6月6日更新
中央新幹線長野県駅(仮称)新設工事に伴う土曽川橋りょうへの要対策土活用に関する確認書を締結しました
令和7年6月6日に、中央新幹線長野県駅(仮称)新設工事に伴う土曽川橋りょうへの要対策土活用に関する確認書を東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海とする。)と飯田市で締結しました。
目的
中央新幹線長野県駅(仮称)新設工事における土曽川橋りょうにおいて、要対策土※を活用することに関して、JR東海と飯田市で確認書を締結し、地域住民の皆様の安心と安全を確保することを目的とする。
※土壌汚染対策法で定める土壌溶出量基準値に適合しない自然由来の重金属を含み、土壌汚染対策法に準じて最終的な対策をとる発生土
締結の相手
JR東海 東海旅客鉄道株式会社
中央新幹線推進本部
中央新幹線建設部
名古屋建設部長 加藤 均
締結日
令和7年6月6日
締結する文書
中央新幹線長野県駅(仮称)新設工事に伴う土曽川橋りょうへの要対策土活用に関する確認書 (PDFファイル/2.59MB)