JR東海からリニア駅舎外観デザイン3案が提案されました
ページID:0142364 印刷用ページを表示する 掲載日:2026年9月8日更新
JR東海からリニア中央新幹線長野県駅(仮称)の駅舎外観デザイン3案が提案されました
9月8日、JR東海から長野県・飯田市へリニア中央新幹線長野県駅(仮称)の駅舎外観デザイン案3案が提案されました。
これらデザイン案は5月末に長野県・飯田市からJR東海へ提出したキーワード・モチーフ及び外観デザインにかかる要望事項を踏まえJR東海が作成したものです。
これらデザイン案は5月末に長野県・飯田市からJR東海へ提出したキーワード・モチーフ及び外観デザインにかかる要望事項を踏まえJR東海が作成したものです。
A案:信州・伊那谷の風景に流れる「ひとすじの帯」〜のびやかな風景、水平方向に広がる景観〜


• 伊那谷の山並み、河岸段丘、天竜川といった雄大な自然の風景が水平方向に流れている様子を「帯」として表現しています。
• 水平方向に長く流れるデザインは、伝統工芸などからイメージする繊細さやリニア中央新幹線の疾走感を表現しています。
• 水平ラインが中央部で山なりになるデザインはアルプスの山並みと「結い」を表現しています。
• 外壁色は金属調の無彩色とすることで自然景観や駅前広場との調和を図るとともに未来感のあるものとします。
• 水平方向に長く流れるデザインは、伝統工芸などからイメージする繊細さやリニア中央新幹線の疾走感を表現しています。
• 水平ラインが中央部で山なりになるデザインはアルプスの山並みと「結い」を表現しています。
• 外壁色は金属調の無彩色とすることで自然景観や駅前広場との調和を図るとともに未来感のあるものとします。
B案:信州・伊那谷に包まれた「玄関口」〜アルプスや伊那山地に包まれた谷地形、天竜川、伊那街道〜


• 天竜川を中心に中央アルプスや伊那山地で囲まれた伊那谷の地形と「東国と西国」、「山と海」を結ぶ結節点として発展してきた地域の特性を重ねて「玄関口」として表現しました。
• 左右の壁面は中央アルプスや南アルプス・伊那山地の山並みを表現し、駅舎の中央部は天竜川を中心に各地を結ぶ結節点であるこの地に人々が集まってくる様子を表現しています。
• 縦ラインを細やかに連続させることで伝統工芸などの繊細さを表現しています。
• 外壁色は金属調の無彩色とすることで景観への調和に配慮するとともに、リニア中央新幹線の未来感を感じられる色とします。
• 左右の壁面は中央アルプスや南アルプス・伊那山地の山並みを表現し、駅舎の中央部は天竜川を中心に各地を結ぶ結節点であるこの地に人々が集まってくる様子を表現しています。
• 縦ラインを細やかに連続させることで伝統工芸などの繊細さを表現しています。
• 外壁色は金属調の無彩色とすることで景観への調和に配慮するとともに、リニア中央新幹線の未来感を感じられる色とします。
C案:信州・伊那谷の風景にゆらめく「自然のうつろい」〜光と影のうつろい、天竜川のきらめき、風景の変化〜


• 季節や時間、天候の変化によって見え方が変わる伊那谷の景色の特徴を「うつろい」として表現しました。
• 多面的につなぎ合わせた外壁への光が刻々と変化し見え方が変わることにより、雄大な自然が見せるきらめきや陰影、伊那谷の伝統芸能の特徴である光と影を表現しています。
• 多面的につなぎ合わせてできる立体的で幾何学的なイメージはリニア中央新幹線の未来感を表現しています。
• 外壁色は淡い山吹色などとすることで朝や夕のうつろいをより感じられるようにします。
• 多面的につなぎ合わせた外壁への光が刻々と変化し見え方が変わることにより、雄大な自然が見せるきらめきや陰影、伊那谷の伝統芸能の特徴である光と影を表現しています。
• 多面的につなぎ合わせてできる立体的で幾何学的なイメージはリニア中央新幹線の未来感を表現しています。
• 外壁色は淡い山吹色などとすることで朝や夕のうつろいをより感じられるようにします。
JR東海提供資料
JR東海から、デザイン案と合わせて提供されたリニア中央新幹線「長野県駅(仮称)」の『駅舎外観デザイン アプローチノート』です。
本資料には、駅舎のデザインコンセプトや、外観デザインの詳しい検討プロセスが掲載されています。 ぜひこちら(資料リンク)からご覧ください。
本資料には、駅舎のデザインコンセプトや、外観デザインの詳しい検討プロセスが掲載されています。 ぜひこちら(資料リンク)からご覧ください。
駅舎外観デザイン(推薦案)の決定プロセス
推薦案の決定方法
長野県駅(仮称)は地域の新たな玄関口となる重要な施設であることから、駅舎外観デザイン案に対する地域の皆さまのご意見を伺うため、アンケート(住民意向調査)を実施するとともに、リニア中央新幹線建設促進長野県協議会会員への意見照会を行います。
推薦案の決定に当たっては、アンケートや意見照会の結果を参考に、リニア駅舎デザイン調整会議(有識者)において専門的見地から検討を行い、その意見を踏まえ、長野県及び飯田市が総合的に判断し決定します。

今後のスケジュール
駅舎外観デザインアンケート(意向調査)
令和8年10月1日~12月28日
駅舎外観デザイン(推薦案)の提出
令和9年3月下旬(長野県・飯田市からJR東海へ提出)
アンケートの概要
対 象
南信州地域(飯田・下伊那地域に在住及び通勤・通学をされている方)
期 間
令和8年10月1日~12月28日
アンケート方法
(1) スマートフォンでQRコードを読み取り回答
(2) スマートフォンの利用が難しい方は、市町村役場等に設置するアンケート用紙から回答
※アンケートフォームの公開やアンケート用紙の設置は令和8年10月1日からを予定しています。
周知方法
・飯田下伊那の各市町村の広報誌等への掲載
・PRパンフレットの作成・配布
・地域で開催される各種イベント等でのアンケート参加の呼びかけ
・市町村等のSNSを活用した情報発信







