新着更新情報
- 秀水美人画美術館 第116回常設展 (2023年3月1日更新)
- 立石寺立石柿絵馬を飯田市民俗文化財に指定しました (2022年12月27日更新)
- 「黒田大明神原B遺跡」の発掘調査現地見学会を開催しました (2022年9月27日更新)
- 信濃国飯田城絵図が長野県宝に指定されました! (2022年9月20日更新)
- 上郷小学校6年生の皆さんが飯田市考古博物館、飯沼天神塚(雲彩寺)古墳を見学されました (2022年7月14日更新)
- 座光寺公民館 麻績の里体験学校のお金づくり体験、展示見学の受け入れを行いました (2022年6月30日更新)
- 各地区での文化財活用の取組み (2021年11月30日更新)
- 菱田春草筆「雨中美人」(未完成)を飯田市有形文化財に指定しました (2021年9月22日更新)
- 掘るだけじゃない!発掘調査のその後は? (2021年6月7日更新)
- 鼎小学校6年生の皆さんが上郷考古博物館、飯沼天神塚(雲彩寺)古墳を見学されました (2021年5月14日更新)
- 飯田市考古博物館が展示替えを行い、リニューアルオープンしました (2021年4月30日更新)
- 立石寺木造天部形立像、阿弥陀寺木造阿弥陀如来坐像を飯田市有形文化財に指定しました (2021年4月9日更新)
- 中村八幡社石造狛犬が飯田市有形文化財に指定されました! (2020年2月14日更新)
- 【南信州民俗芸能情報】助っ人募集中!「今田人形芝居」「黒田人形芝居」 (2019年11月29日更新)
- 「遠山川の埋没林と埋没樹」が長野県天然記念物に指定されました! (2019年11月11日更新)
- 菱田春草筆「富嶽」が飯田市有形文化財に指定されました! (2019年7月18日更新)
- 龍江大平薬師如来立像が飯田市有形文化財に指定されました! (2019年5月30日更新)
- 「中央構造線程野露頭」、「中郷流宮岩」が飯田市天然記念物に指定されました! (2018年12月26日更新)
- 「座光寺の石川除」が長野県史跡に指定されました (2018年9月27日更新)
- 菱田春草筆「鎌倉時代闘牛の図」が飯田市有形文化財に指定されました! (2018年7月18日更新)
- 「切石遺跡」で縄文時代の住居が発掘されました! (2018年7月6日更新)
- 柳田國男館(旧喜談書屋)が、正式に国の登録有形文化財に登録されました!! (2016年11月29日更新)
- 「飯田古墳群」が正式に国史跡に指定されました (2016年10月3日更新)
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文化財の保存・活用と、飯田市民の文化的向上を目的としており、指定等の文化財情報、伊那谷の自然と文化に関する情報、文化財に関する手続き等を発信しています。
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飯田市の文化財の紹介します
分野別に紹介 自然分野/歴史分野(美術品を含む)/民俗分野
特集 生き物の春
例年まだ日陰には雪が残る3月、ザゼンソウが残雪を融かして花を咲かせます。続いてハナノキやサクラが咲き、春の女神といわれるギフチョウが舞いだします。南信州は一本桜の名桜が多いことで知られており、飯田市内でも古木の多くが文化財に指定されています。飯田市では松尾水城の水佐代獅子塚古墳のエドヒガンが最初に咲くといわれており、この数日後に飯田市街地でも咲き始めるといわれています。
2月下旬~3月 嵯峨坂ざぜん草自生地
3月20日前後(彼岸) 立石の雄スギ雌スギ
3月下旬~4月上旬 山本のハナノキ 水佐代獅子塚のエドヒガン 毛賀くよとのシダレザクラ 麻績の里舞台桜 長姫のエドヒガン 愛宕神社の清秀桜 黄梅院の紅しだれ桜 阿弥陀寺のシダレザクラ 立石寺前のシダレザクラ
4月上旬 赤門(1年のうち、追手町小学校入学式から飯田やまびこマーチの間にのみ開門)
4月8・9日(第2日曜・土曜) 黒田人形芝居/黒田人形
3月下旬~5月 天龍峡・天竜川の舟下り(桜・ツツジ・雪柳・新緑など)
- 新型コロナウイルス対策のため、休止や公開停止等の措置を行う場合があります。
- 新型コロナウイルスに関する情報は、飯田市の特設サイトからご確認下さい。
重要なお知らせ
「周知の埋蔵文化財包蔵地」の範囲の中で、住宅建設等の土地の掘削や盛土を伴う開発行為をする場合は、文化財保護法に基づく「土木工事等のための埋蔵文化財発掘の届出」が必要になります。