環境モデル都市・飯田
新着更新情報
- 環境に関する市民アンケートにご協力ください (2024年12月6日更新)
- カレンダー・手帳のプレゼント会を開催します (2024年12月3日更新)
- 飯田市の脱炭素先行地域づくり事業 (2024年5月21日更新)
- 令和5年度 地域公共再生可能エネルギー活用事業の報告会を行いました (2024年4月1日更新)
- 持続可能な伊賀良の庄づくりプロジェクト2024(第25号)の認定証交付式及び協定書調印式を行いました (2024年3月27日更新)
- 自転車市民共同利用システムの廃止について (2024年1月16日更新)
- 座光寺地区公共施設太陽光発電再生可能エネルギー活用事業(第24号)の認定証交付式及び協定書調印式を行いました (2023年3月24日更新)
- 脱炭素先行地域の構築に係る協定の締結式が行われました (2023年3月20日更新)
- 脱炭素先行地域の選定証授与式が行われました (2022年12月23日更新)
- 和田小学校・遠山中学校・南信濃公民館太陽光発電再生可能エネルギー活用事業(第23号)の認定証交付式及び協定書調印式を行いました (2022年12月19日更新)
- 野底川小水力発電再生可能エネルギー活用事業(第22号)の認定証交付式及び協定書調印式を行いました (2022年12月16日更新)
- 環境省の脱炭素先行地域に選定されました (2022年11月1日更新)
- 竜丘小学校太陽光発電再生可能エネルギー活用事業(第21号)の認定証交付式及び協定書調印式を行いました (2021年12月17日更新)
- 龍江小学校太陽光発電再生可能エネルギー活用事業(第20号)の認定証交付式及び協定書調印式を行いました (2021年12月17日更新)
- 21’いいだ環境プラン(飯田市環境基本計画) 第5次改訂版を策定しました (2021年4月1日更新)
- 鼎地区公共施設太陽光発電再生可能エネルギー活用事業(第19号)の認定式及び協定書調印式を行いました (2021年3月31日更新)
- 川路公民館及び川路小学校太陽光発電再生可能エネルギー活用事業(第18号)の認定式及び協定書調印式を行いました (2021年3月31日更新)
- 飯田市地球温暖化対策実行計画を策定しました (2021年3月29日更新)
- 「2050年いいだゼロカーボンシティ宣言」を行いました (2021年3月22日更新)
- 環境やご近所にやさしい木質バイオマスストーブの使用方法 (2021年3月8日更新)
- 木質バイオマスストーブ用薪の取扱業者のご案内 (2021年3月8日更新)
- 松尾地区(松尾小学校・松尾公民館)太陽光発電再生可能エネルギー活用事業の認定証授与式を行いました(第17号) (2020年9月16日更新)
- 上久堅農村環境改善センター(上久堅公民館)太陽光発電再生可能エネルギー活用事業の認定証授与式を行いました(第16号) (2020年9月16日更新)
- 千代地区(千代小学校・千栄小学校)太陽光発電再生可能エネルギー活用事業の認定証授与式を行いました(第15号) (2020年9月16日更新)
- 「信州屋根ソーラーポテンシャルマップ」をご活用ください (2020年9月10日更新)
- 地域のエネルギーに関する包括連携協定について (2020年6月30日更新)
- 地域のエネルギーに関する包括連携協定について (2020年6月30日更新)
- ペレットストーブの魅力 (2020年6月10日更新)
- 竜峡共同調理場太陽光発電再生可能エネルギー活用事業の認定式及び協定書調印式を行いました(第14号) (2020年2月25日更新)
- ハートヒル川路太陽光発電再生可能エネルギー活用事業の認定式及び協定書調印式を行いました(第13号) (2020年2月25日更新)
- 地域循環共生圏構築による持続可能な地域づくりに向けた包括連携協定締結式を行いました (2020年2月19日更新)
- 第2次飯田市環境モデル都市行動計画改訂版を策定しました (2019年4月10日更新)
- 下久堅ふれあい交流館太陽光発電再生可能エネルギー活用事業の認定式及び協定書調印式を行いました(第12号) (2018年12月28日更新)
- 伊賀良井用水マイクロ水力発電事業の認定式及び協定書調印式を行いました(第11号) (2018年10月10日更新)
- 地域環境権条例を活用した事業における、再生可能エネルギー発電事業計画認定に必要な書類の取得に関する流れについて (2018年9月1日更新)
- 小沢川小水力発電事業の認定式及び協定書調印式を行いました(第10号) (2018年3月20日更新)
- 地域公共再生可能エネルギー活用認定事業報告会及び情報交換会を行いました (2018年1月26日更新)
- 花の木山本小学校太陽光発電事業の認定式・調印式を行いました(第9号) (2017年2月22日更新)
- 飯田市旭ケ丘中学校太陽光発電設備設置事業の認定式・調印式を行いました(第8号) (2016年1月8日更新)
- 飯田市今田人形の館太陽光発電設備設置事業の認定式・調印式を行いました(第7号) (2015年3月31日更新)
- 龍江四区コミュニティ防災センター太陽光発電設備設置事業の認定式・調印式を行いました(第6号) (2015年3月30日更新)
- 久米会館・さくら保育園久米分園太陽光発電設備設置事業の認定式・調印式を行いました(第5号) (2015年3月19日更新)
- 丘づくり・市民共同発電プロジェクト2014の認定式及び協定書調印式を行いました(第4号) (2015年3月3日更新)
- 地域公共再エネ活用認定事業(山本 杵原学校)協定書の調印式を行いました(第3号) (2014年12月26日更新)
- 飯田山本おひさま広場整備事業の認定式及び協定書調印式を行いました(第2号) (2014年11月7日更新)
- 地域公共再エネ活用認定事業 駄科区で協定書の調印式を行いました(第1号) (2014年7月1日更新)
- マイクロ水力発電実証事業見学会を行いました (2014年3月12日更新)
ゼロカーボンシティ推進関係補助金
ゼロカーボンシティの推進に関係する各補助金については以下のページをご確認ください。
補助金全般について
各補助金について
環境文化都市
飯田市は、平成8(1996)年に目指すべき都市像として「環境文化都市」を掲げました。
平成19(2007)年には、都市宣言を行い、市の政策における最上位概念として位置付けられました。
行政を含む市民が、日常生活から産業活動、ひいては社会の有り様などあらゆる場面において、持続可能性と循環の観点から見直しをすることで、新たな価値観・文化を創造していこうとするものです。
この考え方は、環境基本条例をはじめとして、市の政策各分野における計画・施策にも反映されています。
「環境文化都市宣言」
平成19年3月23日
私たち飯田市民は、地球環境問題が人類共通の課題であることに着目し、人と自然のかかわりを見つめ直して、日々の生活から産業活動まですべての営みが自然と調和するまちづくりに、先駆的に取り組んできました。
自然環境や生活環境などを取り巻く状況が厳しさの度を増している今日、「持続可能性」と「循環」を基本にして自分たちのライフスタイルから社会の有り様に至るまでをあらためて見直し、「環境に配慮」する日常の活動を「環境を優先」する段階へと発展させながら、新たな価値観や文化の創造へと高めていく必要があります。
私たちは、かけがえのない地球にある生態系の中で自然と共生する地球市民の一員としての原点に立ち返り、先人から受け継いだ美しい自然環境と多様で豊かな文化を活かしながら、市民、事業者、行政など多様な主体の積極的な参加と行動とによって人も自然も輝く個性ある飯田市を築くことを誓い、ここに「環境文化都市」を宣言します。
21'いいだ環境プラン(飯田市環境基本計画)第5次改訂版
21'いいだ環境プラン(飯田市環境基本計画)とは、飯田市環境基本条例第7条に基づき、環境の保全および創造に関する政策を総合的かつ計画的に推進するために策定する計画です。
現在運用している21'いいだ環境プラン(飯田市環境基本計画)第5次改訂版は、令和3(2021)年4月から令和7(2025)年3月までの4か年を計画期間としています。
詳細は以下のページをご確認ください。